ボスニア・ヘルツェゴビナの1部リーグ(プレミエル・リーガ)でアマル・オシム
監督のジェリェズニチャル・サラエボが9日、3試合を残して優勝を決めました。
ジェリェズニチャル・サラエボ(愛称ジェーリョ)は水曜夜、スラビヤ・サラエボ
と対戦し、3−1で快勝。勝ち点差9で追っていた2位のシロキ・ブリエグが引き分
けたため、残り試合3試合に対し、勝ち点差11と開き、ジェーリョの優勝が決まり
ました。
アマル監督は「今夜優勝するかどうかは(2位のシロキの結果次第という)条件付き
だったが、決められて喜んでいる。(残留争いをしている)スラビヤが攻撃的にの
ぞんできたことに驚いたが、そのためにわれわれにもチャンスがもたらされた。スラ
ビヤはきょうのように積極的な試合をすれば、残留のチャンスがあるだろう。われわ
れの勝利についていえば、シーズン初めから蟻のようにたゆみない努力を続けてきた
ことが報われた。残りの3試合も勝てる試合はすべて勝ちに行く」と話しています。
ジェーリョの優勝について、お父さん(イビツァ・オシムさん)の方のコメントが
わかったら続報します。(千田)