著者です。こんにちは。
金曜日にグラーツから帰ってきました。ミュンヘン経由の便で乗り換えたのですが、
なんという偶然、同じ飛行機にU20女子日本代表選手団と乗り合わせました。
そろいのアディダスのジャージで大きなバッグを持っているので、どこかの高校か
中学校の夏休みのスポーツ研修か何かと思いました。みんなちっちゃいな……。
と思っていたら、エコノミーの通路でどこかで見かけた顔(サッカー協会の某氏)!
あらどうしたの、奇遇!(サプライズ!)
千田さんこそ、こんなところで何やってんですか?
いや、ボクはオシムさんのところからインタビューが終わって帰るところで……
ドイツでおこなわれていたU20女子ワールドカップに参加した帰りだとのこと。
(一次リーグで、第1戦メキシコ戦引き分け、第2戦ナイジェリア戦負け、という
途中経過は知っていましたが、こんなに早いお帰りとは、ひょっとして……)
え〜、3試合目はどうだったの?
いや、イングランドには勝ったんですが、残りの試合が引き分けだったので、残念
ながら、3位になってしまい、予定よりも早めに帰ることに……。
逆にいえば、このグループは日本とイングランドが通過するという予想だったものが、
両チームともそろって敗退。かわりにメキシコとナイジェリアが決勝トーナメントに
進出するという「サプライズ」がおこったのでした。帰ってきてからチェックすると、
二位通過のナイジェリアは、準々決勝であのアメリカに勝利(1−1,PK戦勝ち)と
またまたサプライズを起こしていました。
これまで、女子はアメリカとヨーロッパが強く、それに東アジアとブラジルなどが
迫るという構図だったものが、途上国のレベルアップがいちじるしく、勢力図が大幅に
塗り替えられつつあるのかもしれません。
U20女子ワールドカップについてのサイト(日本サッカー協会)
http://www.jfa.or.jp/national_team/2010/u20w/20100801/index.html